消費者契約法V



ここでは消費者契約法の【消費者が支払う損害賠償の額を予定する条項等の無効】について説明します。

★消費者契約法 第9条

当該消費者契約に基づき支払う金銭の全部又は一部を消費者が支払い期日までに支払わない場合における損害賠償の額を予定し、又は違約金を定める条項であってこれらを合算した額が、年14・6%の割合を乗じて計算した額を超えるものは無効とする。



《解説》


出会い系サイトなどで悪質なところになると、遅延損害金だ調査費名目で何十万も請求するところがありますが、遅延損害金として払わなきゃいけない額は【使った額×年14・6%で良いという事です。それ以外は払う必要はありません。

年利の計算は複雑なので、各市町村の消費者センター等に問い合わせてみると確実です。





- mono space -